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  • 2012.12.24 Monday
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PR/VMDの学校「売場塾」秋期集中講座のお知らせ

■■   第11期「売場塾」秋期集中講座   ■■
       主催/オーバルリンク

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売場づくりのスペシャリスト「VMDインストラクター」になろう!
ビジュアル・マーチャンダイジングの学校「売場塾」。
秋期講座は土曜日×3日間の短期集中型です。

>> 「売場塾」

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今月号の流通専門誌「月刊 流通ネットワーキング」にて、
新シリーズ「快・場・請・負・人」がスタートしました。

>> ●「快・場・請・負・人」(かいばうけおいにん)

快場請負人とは、顧客にとって快い売場=「快場」をつくっている人、
つまりVMDインストラクターのことを指します!

毎月、カラー表紙と巻頭または巻末にVMDインストラクターが登場。
企業のVMD担当として、あるいは独立した起業人として
さまざまな業種で活躍している卒業生をレポートしていきます。

「ビジュアルでショッピング環境をよくする」という、新しい職業を
これからも、日本に根付かせて行きたいと思っています。



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■売場塾 秋期開講講座ご案内

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>>開講日【 基本コース 】

1回6時間 計3回18時間

10月4日 土曜日 10:00〜17:00
10月11日 土曜日 10:00〜17:00
10月25日 土曜日 10:00〜17:00

受講料98,000円 税込



>>開講日【 アパレルコース 】

1回4時間
11月 1日 土曜日 13:00〜17:00

受講料25,000円 税込



>>開講日【 VMDインストラクター指導コース 】

1回4時間
11月 8日 土曜日 13:00〜17:00

受講料25,000円 税込



>>開講日【 CADプレゼン入門コース 】

1回4時間
11月15日 土曜日 13:00〜17:00

受講料25,000円 + ソフト料50,000円 税込


 >> 「売場塾」詳細・お問い合わせ

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 ★まずはセミナーに参加しよう!
 【 売場塾プレセミナー 】

 タイトル  売場塾「VMD売場の改装・改善セミナー」
 とき    9月16日(火) 10:45〜11:50 開場10:15〜
 ところ   秋葉原駅向い「中小企業振興公社ビル 3F」

  ●セミナー詳細・お申し込み

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 【 売場塾 説明会 】

 とき    9/2(火) ・16(火) ・30(火) 18:30〜 ※30分くらい
 ところ   株式会社オーバルリンク 三田オフィス

  ●地図

  ●お申し込み

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主催/オーバルリンク
営業部/東京都港区三田2-14-7 ローレル三田11F
電話03-5484-6735 FAX03-3882-9940

「VMDインストラクター・ライフスタイルセミナー」報告

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

VMD講義中


タイトル   「VMDインストラクター・ライフスタイルセミナー」
 とき     8月19日(火)10:15〜11:45 開場9:45〜
 ところ    秋葉原駅前「東京都中小企業振興公社ビル」
 主催     株式会社オーバルリンク
 後援     月刊「流通ネットワーキング」

 ゲスト講師  カラーコラボレーションMu  飯塚 むつこ氏




夏の締めくくりのセミナーとして、いつもと変わった
セミナーを開催した。

「ライフスタイル」とは、VMDで自己実現を図り、
自立・自活するスタイルのことを指した。

その代表者として、新潟でVMDのオフィスを構えて、
VMDを地域の活性化につなげている女性起業家、
飯塚氏をゲストに迎えた。



飯塚氏の話は下記の通りだった。

●カラーマーチャンダイジングとVMDを結びつけた
カラー・ビジュアルマーチャンダイザーとして
地域の専門店のお店づくりをプロデュース

●地場の味噌店を始めとして、靴店・酒店・精肉店・青果店・
アパレルフロア等の改装・研修・コンサルに着手

●病院施設のカラーマーチャンダイジングとデザインにも着手

●VMDノウハウの取得と営業・広報活動

などを、「快場」にリモデルした上越市の商業施設・
店舗の写真をふんだんに使いながら50分間解説してくれた。


VMDスライド講習中


セミナー第二部は、私がそれを受けて、

●日本のVMD職業・資格の現状
●VMDで独立・成功するための秘訣
●企業人として活躍するための秘訣

などを、ポイントを踏まえて40分間話した。

今回のセミナーは、半分が個人参加ということで、
セミナーのタイトルを反映した形になった。



今回、セミナー冒頭で私が話したことは、
VMDに関わる資格のことだ。

下記は3年前の、検定試験受講者のべ人数だ。

●カラーコーディネーター 132,234
●色彩能力検定 380,000
●インテリアコーディネーター  45,000
●装飾技能検定  2,492

カラーやインテリアにはVMDの要素が少ししか入っていなく、
装飾技能士はディスプレイの国家資格だが、
VMDすべては網羅していない。
カラーやインテリアと比べると検定受講者が格段に少ない。

このようにVMD全般に特化した資格は皆無といっていいだろう。
資格がすべてではないが、VMDインストラクターは
カラーやインテリアに匹敵する資格にしたいと思っている。

なぜなら、日本中に100万軒以上の小売店があるからだ。
このセミナーで、売場づくりに困っている人は、
地方都市にもたくさんいるのが証明された。



VMDは、都会のデパート、アパレルなどの限られた業界では
なく、日本の津々浦々で必要とされているノウハウなのである。











★★第11期「売場塾」秋期講座 受講生募集中!

VMDを学んでお店・売場づくりのスペシャリスト
「VMDインストラクター」になろう!!

基本コース全9回受講時間のうち、ワークショップが半分。
楽しく学べる当塾独自のカリキュラムをご用意。

●売場塾

エコロジーなオフィス生活

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

広告代理店にいて、「アースデザイン・マインドミュージック」
というラジオ番組をプロデュースしていたときのこと。

この番組のスポンサーのCMは1分CMで
エコとか環境とかを長々うたっていた。
再生紙のメーカーだったからだ。

「自分もできるエコ活動ってないかな?」

と、ふと思った私は、ノートブックに仕事のメモを
するのは止めて、すべて書き損じた企画書の裏や
いらなくなったタイムテーブルの裏をメモに使うことにした。

実際のところ、広告会社の事務所には、裏が使える紙が多い。
毎回、テレビ局やラジオ局から大量のタイムテーブルや
企画書が来るが、月が終わるといらなくなってしまうからだ。

それがもったいないので、それらの裏もメモに
使うことにした。

※タイムテーブルとは番組の編成表のこと。
掛け軸のように大きい。


もちろん、クライアントの目の前では
それでは格好悪いので、普通のメモ帳は使うが
オフィスでメモを清書する場合は、
メモ帳を不要なコピー紙の裏にそのまま貼った。

書き写すテマが省けて、楽チンになった。

エコ活動を社内にも広めよう・・・ということで、
タイムテーブルをA5に切って手製のメモ帳として
社員に配った。


ある日のこと、テレビ局とわが社共同の
イベント事務局から呼び出しを食った。

「007さん、勘弁してくれる?」

と、テレビ局員が差し出すタイムテーブルの
裏には、他局のタイムテーブルで、しかもナナメの赤線が
入っていた。

※ナナメの赤線とは、スポットをこの番組に
挿入する・・・という意味。



しまった!
ボツになった他局の書き損じのタイムテーブル
を事務局のメモ帳に提供してしまっていたか・・・。

それだけではなかった。
書き損じの見積書、企画書が大量にメモ用紙に
なっていた。

A4を1/4しかカットしていないから、近くのメモ用紙を
つなぎ合わせると、容易に企業機密が・・・。

し、しかも、同スポンサーで他局のタイムテーブルが
露わになっていた。

「このクライアントにスポット出させてくれる?」
と今度はテレビ局の逆襲が始まる。


■ □ ■


その後すぐに、捨てる書類はシュレッダー、
メモは真っ白無垢なノートに書きとめる元の姿に
戻ったのだった。

それどころか、封筒の宛名は黒マジックで消して
破ってからゴミ箱に捨てる・・・
というクセがついたのである。

教訓。

企業機密は公共のメモ帳にするのはやめよう。
シュレッダーに回すか、自分個人のメモ用紙にしよう!











★★第11期「売場塾」秋期講座 受講生募集中!

VMDを学んでお店・売場づくりのスペシャリスト
「VMDインストラクター」になろう!!

基本コース全9回32カリキュラム、
ワークショップスタイルが売り物です。
●売場塾



営業とモノづくり どちらを優先させるか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

いくらいい商品、いい技術を持っていても、
営業しなければ売れない。


ましてや、独立開業した起業家は、実績や信頼もない。

大半の創業社が3年以内につぶれるのは、
営業がうまくいかないことが起因している。


□ ■ □


会社をつくったらモノづくりを優先するか、
セールスを優先するか? だが、
間違いなくセールスを優先すべきだ。

モノを作っている間に、資本金はどんどん減り、
「やっと売り物が完成した」1年後はすでに資本金が
枯渇してしまうからだ。

それでは、モノがないのにどうやってセールスを
優先させるか?だが、それはアウトソーシングを活用すればよい。

日本の企業は、専業・細分化されているので、
外注する先はいくらでもある。

商品が中途半端でも、不足している部分を外注に
補うことによって、完成した商品を販売できる。

そして、セールスをして売上げが上がっていくのと
同時並行して商品開発・技術開発をしていけばいいのだ。


確かに、外注ばかりだと利益は少ないが、
それでも何も売上げが上がらないより
はるかにいいのだ。

会社が初期のころは、営業をしないと
会社が存続する糧を失ってしまう。

だから、スタッフを募集する場合は
内政スタッフよりも、営業スタッフを
入れたほうがいい。

そして、売上げが右肩上がりになってきたところで
利益を研究開発にどんどん割いていく。

外注がなくなるから、利益率も格段に
増えていく。

創業会社のスタートは、営業会社にならなければ
生き残れない、といえる。










★★「売場塾」秋期集中講座受講生募集中

VMDを学んでお店・売場づくりのスペシャリスト
「VMDインストラクター」になろう!!
売場塾では10月からの秋期集中講座受講生を募集しています。

●売場塾

跳ぶしかない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

独立しようかどうか迷っている人は多い。

セミナーに出たり、本を読んだり、
気の会う人に相談したり・・・。

いつかは独立しよう!と思っても
なかなか行動に出せない人は多いだろう。

●独立した場合のクライアントの当て
●独立した場合の会社の採算
●独立した場合の事業内容 etc

そして、もっとも気が重いのは
家族の収入はどうなるのか?

ということだ。
そんなことを考えるとますます独立に
踏みとどまってしまうだろう。



これは持論だが、独立する!と決めたら
とにかく跳んだほうがいいと思う。

会社員だった私は、とにかく忙しかった。
独立後の計画を考えるヒマがないほどだった。

そこで考えたのが、「とにかく会社を辞めること」。

会社を辞めたら、自由になるので時間が空く。
そこでみっちり事業計画を練るのだ。

あせる必要はない。
金がなければ、カップヌードルを毎日食べて
インスタントコーヒーを飲んで、
とにかく考えることだ。

(カップヌードルとインスタントコーヒーを
買うくらいの金はあるだろう)


辞めたときは、ほとんど事業内容は煮詰まって
いなかった。
今のようにVMDの専門会社をつくろう、などという
計画はなにもなかった。

でも5.6.7月みっちりプー太郎になったおかけで
VMDを取り入れた広告代理業の構想を練ることが
できた。

事業の構想を練る、のは机にいるだけではない。

●図書館に情報収集
●事業計画書つくり
●資本金集め
●元の同僚やクライアントにアドバイスを乞う
●その道の専門家にヒヤリング
●事務所を探す
●会社のロゴ・デザイン・パンフなどの制作
●登記
●親にあいさつ

などけっこう忙しい。

釣りに行く時間は、1日はあるだろう・・・
と思ったが、1日もなかった。

事業を練る、というのはサラリーマンをやりながら
行う・・・という「ついでの仕事」のようにはできないのだ。

ナイフでスパッと切ったように会社を辞めて
白紙になって事業を考えるのが得策。

独立しよう!と決心したあなたは、
跳ぶしかないのである。









・・・・ VMD特別セミナーのお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・

VMDインストラクターは、日本の新しい職業です。
お客様に心地よいショッピング環境をつくる、
売場づくりのスペシャリストです。

8月の特別セミナーは、VMDインストラクターとして起業、
地場産業の活性化や街づくりに貢献している女性企業家を
ゲストに迎えます。
東京秋葉原8月19日開催。

●VMDインストラクター・ライフスタイルセミナー

「多少技術が完璧でなくても、事業はうまくいく」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

今日は、きのうの話のつづき。

■ □ ■


ベンチャー社長は続けて言った。

「創業者は技術が完璧でなくてもいいんです。
うがった見方かもしれないが、
多少技術が完璧でなくても、事業はうまくいのです」

つまりこういうことだった。

その会社は、全国シェア100%のマンガ本カバー機を
作っているが、機械自体大手の会社でも簡単にできるという。

ではどうして、この会社はシェアNO.1になれたか?

それは、事業のしくみにあるという。
大手でも参入できないしくみを創ってしまったので
他社が追随したくてもできないという。


なるほど、そういうことか!
講演で、カバー機を本屋に売り込みにいっている
営業や販促の話を聞いたが、それ自体がしくみだったのだ。

この会社は、本屋に
機械を売り込みに行くのではなく、
しくみを売り込みに行っていたのだ。

そのしくみとは、

マンガ本をきれいにする
マンガ本を立ち読みできなくする
マンガ本を盗まれないようにする

ということではなく、

「そのしくみを買っていただくことで、
本屋に儲かっていただく」しくみだった。

そのために、営業方法を工夫し、
「カバーを掛けて儲かった」という
本屋同士の口コミを活発化させ、
アフターサービスもバッチリしていた。

それが、この会社のしくみだった。

詳しいことは省くが、聴いた話は
どれも大手や他社が追随するのは
一朝一夕ではできなさそうだった。




「技術が完璧でなくても、事業はうまくいく」

あなたの会社は、確かに技術は優れているかも
しれない。
だが、技術はいつか他社もマネできる。

大事なのは、誰もマネできないしくみを
つくってしまうことだ。









・・・・ VMD特別セミナーのお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・

VMDインストラクターは、日本の新しい職業です。
お客様に心地よいショッピング環境をつくる、
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8月の特別セミナーは、VMDインストラクターとして起業、
地場産業の活性化や街づくりに貢献している女性企業家を
ゲストに迎えます。
東京秋葉原8月19日開催。

●VMDインストラクター・ライフスタイルセミナー


「創業した企業は5%しか残らない」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

当社は、東京都の事業評価企業に認定されている。

つまり、東京都に事業のプレゼンをして、
「あなたの事業は可能性がある」とのお墨付きを
いただいいている。

ある日、その主体の東京都中小企業振興公社主催の
交流会が浜松町であった。

お墨付きをいただいている会社が集まって交流会を
したのだが、そのときにベンチャー企業の社長の講演が
あった。

本屋で売っている単行本のマンガはすべて
ビニールのカバーがしてあるだろう。
その自動カバー機で100%のシェアを持つ
会社の社長の講演会だった。

100%ということは、日本のすべての本屋で
ビニールをかぶっているマンガは、
このメーカーのカバー機で掛けられている
ということだ。

ニッチでオンリーワンになる、ということでは
当社も同じなのでとても勉強になった講演だった。



偶然にも講演後のパーティでは、私の隣だったので
その社長にいろいろ話を伺った。

社長は言った。

「007さん、今日はこれだけの創業者が集まっているが、
5年たってどのくらいの会社が残っていると思いますか?」

「そうですね・・・、半分くらいでしょうか」

「5%だと思います」

私は少なく見積もっても、30%は残っているだろうと
思ったのだが、意外な答えだった。

この社長は、創業者が東京都の認定をもらっていようが
いまいが、あまり関係ないようだ。
(私もそう思う。)

どんなに技術があっても、それだけでは会社は
持たないことを講演でとうとうと語っていた社長は
次にとてもおもしろいことを言った。


つづく










・・・・ VMD特別セミナーのお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・

VMDインストラクターは、日本の新しい職業です。
お客様に心地よいショッピング環境をつくる、
売場づくりのスペシャリストです。

8月の特別セミナーは、VMDインストラクターとして起業、
地場産業の活性化や街づくりに貢献している女性企業家を
ゲストに迎えます。
東京秋葉原8月19日開催。

●VMDインストラクター・ライフスタイルセミナー

赤塚不二夫のころ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

今週、赤塚不二夫が逝ってしまった。
天才バカボンは不死身ではなかったか・・・。

天才バカボン始まった頃は、小学校のころで、
よく家の向かいの靴屋さんにマンガを見に行っていた。

向かいの靴店には、二人の中学のお兄さんがいて
マンガがずらりと居間にあった。

おそ松くん、モーレツア太郎、巨人の星
あしたのジョー etc

毎日のようにあがり込んでマンガを見ていたのである。
(つまりタダのマンガ喫茶だった!)

赤塚不二夫に感化された私は、よくマンガを書いていた。

主人公は、ほとんど友だち。
ネタは、日常のことや映画の話が中心。

小学5年から中3のころまで書いていたから
5年間書いていた。

ひたすら書いていた。


とすると、もしかしたら、今でも書ける?
さっそく書いてみよう!

スラスラ・・・

jyt@




おー、書ける、書ける!
手が覚えていたか。

が、5人目のU君の絵に来たとき、

あー、手が覚えていない・・・

顔の輪郭は覚えているのに・・・。


U君、あんまり私のマンガに登場しなかったからな・・・。

富士宮市の同窓会で会ったら書いてみることにしよう!
















・・・・ VMD特別セミナーのお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・

VMDインストラクターは、日本の新しい職業です。
お客様に心地よいショッピング環境をつくる、
売場づくりのスペシャリストです。

8月の特別セミナーは、VMDインストラクターとして起業、
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ゲストに迎えます。
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