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  • 2012.12.24 Monday
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バイトするなら将来の職業を見据えて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

アルバイトはするなら、なるべく将来の職業を
疑似体験できるような職場でしたほうがいい。

今の時代はいいなーと思う。
インターンという制度があるからだ。
学生でもフリーターでも、インターンを利用して
将来の職業を探ることができる。

当社もときとぎインターンを迎え入れている。
VMDを職にしたい人が参加してくれる。

私の学生時代、広告会社入社を目指していたころは、
インターンというものがなく、アルバイト誌を見て
それに近い職場にバイトにいっていた。

まずはTBSの大道具。
出社18時で、終わり朝6時のきつーい仕事だったが、
テレビスタジオの制作場面を知ることができた。

担当番組は、

クイズダービー
東芝日曜劇場
クイズダイス
3年B組仙八先生
昼ドラ(名前忘れた)
ベストテン etc

トンカントンカン、セットを組み立てる仕事だったが、
セットとはパネルと箱でできているということを知った。
その他、

・パネルがかなり使いまわしされていて、セットの基礎になっている。
・照明の種類がたくさんあって、それぞれ用途が違う。
・子役でも夜中の3時まで演技をしなくてはいけない。
・カメラの複数配置で副調整室でカットの
切り替えを頻繁に行う。

テレビの裏側も知ることができた。

・大道具は汚いが、ブラウン管でときれいに見える。
・TBSは迷路で迷う。
・六食という有名な食堂がある。
・ベストテンの日は、スタジオ入口にファンが多く、
警備員が侵入した女の子とおっかけっこをしている。
・テレビで見ているタレントで印象がまるで違う人がいる。
・ロケメシは赤坂の有名店のものなので楽しみ。

ある日、「あれここのパネル汚れているな」と
パネルのほこりを拭いたら、そのままドカドカガシャーン!
セットが総崩れに。

意外モロいことを知った。

テレビの撮影が終わると、スタジオの床に
シナリオが散っているので、それを拾い上げて
自主映画の参考に。

普段見ている番組でも、タレントのアドリブだと
思っていた台詞がけっこうシナリオに書いてあった。

しかし、あれだけあったシナリオが今はない。
取っとけばよかったな・・・と思った。


同時に行ったのが、映画のエキストラのバイト。
刑事モノの映画で日活スタジオにいっていたが、
テレビと違って、スタンバイに時間がかかるのなんの・・・。

テレビと違って、映画やCMはフイルムなので、
試し撮りがきかない。
本番一発なのである。

スタジオ外で、寒空のまま出番を待つ。
3分のシーンでも3時間待たされる。
記者役だったので、デスクの上で電話を取る係り。
台詞はない。

助監督が厳しくて、何回も取り直す。
しかし有名な俳優の演技もマジかに見れるからいい。
俳優は仲代達也だった。


正直、バイト代はたいした金にはならないが、
体験することはいいことだと思う。

このときの体験のおかけで、
展示会の企画、CMづくりがなんとなくわかっていたので
広告会社に入ってから制作者との会話に
不自由することがなかった。


・・・とそういうことなので、
バイトはなるべく未来の職業に
近いほうがいいのである。


あなたが、VMDの職業を目指すなら、
小売店の販売員のバイトをお勧めする。
そうすれば、入社してスタートラインに立った
同僚の半歩先はいっているだろう。








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はじめてのドキュメンタリー映画 その2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

最初に受けたのは、ワコールのCMで一世風靡していた
CM制作会社のN社。
あの色とりどりの美尻がマルチ画面で出ていたCMだ。

CMディレクター1名枠に対し、399名募集が来ていた。

うーん、受かる確率は1/399か。

しかも、広告制作会社は美大生が多い。
外国語学部から入社希望する学生はほとんどいないだろう。

面接の前にCMコンテのテストがあった。
銀座にたこ焼き屋が出店する・・・というオリエンで
絵コンテを10分で書かなくてはいけなかった。

漫画を昔描いていたので、絵コンテ自体は問題なかったが、
当時は私自身「コンセプト」という概念がなかったな・・・。
たいした出来ではなかったことは覚えている。


とりあえず、試験はパスし、面接に。
私服姿のクリエイターぽい面接官数人を前にひとこと。

「あのう・・・ドキュメンタリー映画をつくってきましたが
よろしければ見ていただけませんか」

面接官「その映画は何分でしょうか?」

私「15分ほどです」

面接官「勘弁してくれる?」


その後、サントリーのラジオCMで有名なN社も受けた。

そこも上記のように映画の上映時間を面接官が聞くと
「勘弁して欲しい」のお言葉だった。

無理もなかった。
時代は糸井重里の時代。
サントリー宣伝部の時代。

不況だが、広告クリエイター志望の学生は
針の穴ほどの定員枠目指してドドッと殺到する。

制作会社は手際よく面接を裁かなくてはいけないのだ。
こんな、どこの馬は相手にしてられない。

仕方がないので、3社目からは
「朝日ジャーナル」に投稿して3回ほど掲載したおもしろ
エッセーの切り抜きを見せることにした。

ここで「午後の天使たち」は事実上オクラ入りとなった。

しかし、朝日ジャーナルも効果はなかった。
雑誌の1/5ページくらいじゃね・・・。
インパクトがない。


それから広告制作会社をあきらめ、広告代理店に
矛先を変えた。

やがて2社の最終面接が来た。
相変わらず、「制作部志望」は変えていなかった。

面接官「君はドキュメンタリーのためにタケノコ族に
入会したんだって? 今日の面接の中で一番ユニークだねえ」

「はい、ありがとうございます」

面接官「制作希望とありますが、営業でもいいですか?」

「・・・ ・・・はい、もちろんです。
がんばらせていただきます!!」

とにかく広告代理店に入るのが至上命題、
そう頭を切り替えた末の結論だった。


( 教訓 )
大学生諸君!
まずは職種より、業界に入るのを先決としよう!
入ってからは、いつでも部署変更希望は出せる!





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はじめてのドキュメンタリー映画

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広告代理店を受けるきっかけは自主映画を
つくっていたからだ。

テレビCMは2時間の映画の短縮版だという
発想だったからだ。

どうして映画会社に入らなかったというと
当時は就職難の上に、日本映画は斜陽産業で
募集をしていなかった。
(テレビ局は落ちました・・・)


大学4年ともなると授業にでず、
毎日名画座で映画を見て歩いていた。
年間80本は見たかな?

あるとき、CM制作会社の面接用に
作品をつくろう!と思い立った。

とはいえ、就職活動中の映画仲間を
集めることはできない。


そこで当時流行っていた「たけのこ族」
のドキュメンタリー映画をつくることにした。

ドキュメンタリーなので、シナリオは最初から
つくらずに毎週原宿のホコ天に通っては
フィルムに記録して編集した。


●最初の取材では、ただカメラを回すだけだったが

●2回目は親戚の女の子の交友から「しんでれら」という
チームを紹介してもらい、実際に私自ら入会して
踊らせてもらった。
踊る側の立場からフィルムをまわすことができた。

●3回目は、通行人にインタビューし始めた。
知り合いの外国人のお宅に伺って、
外国人の目に、この日本カルチャーはどう映っているか
取材した。

英語だったので、吹き替え音声は私がした。
(城達也風にした)

●4回目以降は、とにかく毎週取材にいくことにした。
なにかネタがあるかもしれないからだ。

台風の日の午後も行ってみた。

「こんなときに誰もいないだろうな・・・」
とチノンのダイレクトサウンドを片手に持って
原宿駅に降り立つ私。

びゅうびゅうの嵐だ。
通行人はほとんどいない。
ホコ天もなくなっていて、自動車が通行していた。

と、道路の片隅で2組踊っているチームが。
びしょぬれで踊っている。
「チャッ、チャッ、チャッーーー!」とやっているのだ。
女の子もいる。

私は持っていたチノンをズームいっぱいに
してフィルムをまわし始めた。

すると、「やめて!」との声が。
そっか!!シースルーだからな・・・・。
やばいやばい。


仕方がないので、かなりの遠景で撮影した。

誰も見ているわけでもない、嵐の中での踊り。

なぜ彼らは踊るのか?
その意味はドキュメンタリーでないと
探れなかった。

その意味を、ナレーション原稿としてシナリオを書き、
私のナレ音声でサウンドトラックに吹き込んだ。


やがて、
フィルムをスプライサーで継ぎ接ぎ、
BGMとアフレコをつけて15分の映画がまとまった。


タイトルを「午後の天使たち」とつけた。

フィルムをまわし始めたのが6月。
できたのが9月。
友人を交えての試写会は上々だった。


やがて10月のCM制作会社面接の時期が来た。

つづく








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別冊「少女コミック」にデビュー!!

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jyt@

といっても、大学のときの話。

大学で映画をつくっていたときに、先輩の漫画家
こうだろう が、映画好きの後輩である私を主人公に
使ってくれたときの漫画。

「ネコマニア共和国」というタイトル。

なんだかうれしくて今でも持っている。
たまたま今日、部屋の掃除をしていたら出てきたので
公開〜〜。


まんが




名前はほぼ実名で出ていて、映画研究同好会に
入部した私が、同好会長で映画監督の娘と
映画をつくりながら恋に落ちる話。

これが こうだろう のデビュー作ともなった。

その後、先輩はマンガの道をまっしぐら。
私は少し映画の道を外れて広告会社へ。

こうだろう は、漫研に在学中、就職にわき目も振らず
マンガの道へいったのだ。

私も日活のエキストラやTBSの大道具の
バイトをしながら、ドキュメンタリー映画を
とっていたのだが、テレビ局をことごとく落ちて
広告会社へ。

当時の広告会社は映像好きが集まっていて
今ほどサラリーマンぽくはなかったナ。

昔が懐かしい今日この頃である。







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中途で採用されるには?

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私はサラリーマン時代に2回転職活動をしたことがある。

そのうち、どちらかは未遂で終わったが、
年が上になればなるほど転職条件は厳しくなる。

広告会社の営業の場合、「いくら売上を持ってくるのか?」
という採用条件がとても多い。

中堅以下の会社が特にこのような傾向にある。
大卒生を採用して1からトレーニングするよりも
クライアントごと持ってきてもらった方が早いからである。

1度目の時は、そんなでもなかったが、2度目は
面談先の広告会社から
1億もって来れるか? という話になった。

年が上がれば上がるほど採用条件はきつくなり、
年棒に見合うだけの売上を上げる見込みはないと
思われればシャットアウトだ。

広告会社は仲介業なので、
企画力や人脈を持っている人ほど
クライアントに重宝される。
そういう能力を持った人は
他社から引く手あまただ。

だから、採用する広告会社はクライアントを
持ってこなくても、能力を評価して自由にやらせておき
1年経って結果が出ないようだったらどうするかを
決めるようにした方がいいだろう。

今までいた広告会社にも迷惑がかからない。

採用するのに、時限付き契約かなにかを
すればいいだろう。

1度目の転職は1年間契約社員からスタートした。
だが、そのお陰で自由にやらせてもらうことができ、
ノウハウが蓄積できて
広告マン20年生活の中で最高の1年になった。

24歳のときである。




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学生時代のうちから未来の職業に近いバイトをしよう

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きのう、清水の義父が家に来た。
東京に旅行で来たついでに寄ったという。

ビールを飲みながら話をする中で、大学3年の親戚の娘の話になり、
彼女に就職活動のアドバイスをして欲しいという。

幾分薄日が差して、就職氷河期も春を迎えつつあるが
まだまだ現実は厳しいようだ。

将来の方向性はまだ定まっていないらしい。
今は深夜の飲み屋のバイトばかりしているという。
朝も遅いそうだ。


そこでアドバイス。
アルバイトするのなら、将来の職業に近い方がいい。

流通業に行くのなら販売員のバイトとか、IT系だったら
コンピュータ会社のバイト、福祉系だったら病院とか。

その方が、のちのち役に立つこと請け合いだ。

私の場合は志望は映像系だったので、テレビ局、映画会社、広告会社の
バイトをよくやった。
ほとんどエキストラ、大道具係などだが、趣味で映画をつくって
いたのでいい経験になった。

代々木のバイト紹介所にいけば、日銭でエキストラの仕事に
ありつけたのだ。
仲代達也の「下総事件」という映画の記者役。
プロミスのCMのバックの旗振り役。
大道具は、東芝日曜劇場とクイズダービー、3年B組仙八先生etc。
だれでも安い金で映像の仕事に参加できるのだ。

特に大道具は勉強になった。
TBSのフロアにはいろいろなシナリオが落ちているので
拾って研究。
シナリオは番組構成の勉強になるし、
セリフ付けの参考にもなった。

その後「午後の天使たち」という題名で当時のタケノコ族を主題にした
ドキュメンタリー映画をつくることができた。
なかなかいいデキの30分映画。

このドキュメンタリー映画のことはいつか話すとして、
こういうバイトはのちのちの広告会社時代の番組プロデュースの
基礎になったのだ。

やっぱりバイトをするにしても将来を見据えた仕事に近い方が
未来に役に立つ。




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