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  • 2012.12.24 Monday
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スキャンスナップで資料づくり!

----------------------------------------------- Oval Link Co.,Ltd


スキャンスナップで資料作り


iPad
を利用していて便利なのが

普段忙しくて見れない雑誌がどこでも読めること。

 

先週、1年間たまっていた「月刊 経営戦略者」を

スキャンスナップで整理、iPadに収納した。

 

月刊「経営戦略者」は、TKCの会員向け雑誌だが

ためになる中小企業の経営戦略が書かれていて

私が重宝している雑誌だ。

 

しかし、忙しいと棚に数カ月おさまったままだ。

そこで、スキャンスナップを購入して、

見たい記事だけ取り込んで、iPadで見ることにした。



スキャンスナップ
 

これがスキャンスナップ。

とてもコンパクトで、机に置いても邪魔にならない。

 


カッター

まずは見たい記事のページを

カッターでカット。


 

スキャンスナップ3

次に、まとめて数枚ADF(自動給紙器)に置いていく。

ピッとボタン押すだけで、スルスルッと

記事が吸い込まれていく。

 

 

あっという間に、デスクトップにPDFができる。

これをiPadに転送して終わり。

あとは出張先の新幹線の中で読めばいい。

 

とても便利〜。

 

 

次に便利なことは、営業にも使える点だ。

私の会社はなにかあるごとに雑誌に取り上げられているので

それを営業資料として使っている、

しかし記事をそのまま持ち歩くと膨大な枚数になる。



例えば、流通ネットワーキングだけで

当社記事掲載量はこれだけになってしまう。


流通NW2


 

そこで、これら記事の部分をを先ほどと同じように

カッターで切って、スキャンスナップに取り込み、

PDFにしてiPadに収納。

 

お得意先に営業に行ったときに、

当社によるVMD導入事例をすばやく検索、

お見せすることができるようにした。

 

最近VMDインストラクターもiPadを使う人が増えてきた。

売場の写真を取り込んで、その写真で

コンサルしている人も増えている。

 

iPadとスキャンスナップ。

知識をためてもよし、営業に使ってもよし、

の新しい仕事ツールである。


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VMD
セミナーのお知らせ
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VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を学んで

売場づくりの即戦力を身につけよう。

今回は、ディスプレイを実際につくってみる

体験型のセミナーです。

東京秋葉原223日開催。

 

●VMDディスプレイセミナー


ターゲットの考え方

 ----------------------------------------------- Oval Link Co.,Ltd


今、あなたのお店には誰が来ていますか?

 

30代の主婦です」というのは正解だ。

ただし、完璧ではない。

顧客名簿を振り返って見よう。客単価を見てみよう。

ファッションを見てみよう。連れを見てみよう。

来店する時間を見てみよう。

同じ30代でも、その店特有の30代であることがわかるだろう。

 

例えば、スーパーマーケット。

同じ30代でも高級スーパーならば、

都市高層マンションに住んでいるディンクス主婦かもしれない。

生鮮コンビニならば、OL主婦かもしれない。

食材専門店なら、料理が趣味か職業としている

主婦がきているかも知れない。

 

このように「30代の主婦です」と言ってもいろいろな主婦がいるのだ。

 

次に、その客層はそのお店の来て欲しい客層だろうか。

もし、違うのなら狙うターゲットとのギャップとなる。

そして、「来て欲しい客層」に合わせた店づくりをするか、

現状の客層にもっと合わせる店づくりをするかの

選択をしなくてはいけない。

 

ターゲットとは、品揃えにもかかわるし、

サービスや店舗デザイン、広告にもわる。

そして店や売場のブランディングにも関わっていく。

 

例えばスポーツ店をつくるとすると

どんな対象を客にするかで大きくVMDが変わる。

 

「学校の体育会系クラブ生を対象にする」のだったら、

品揃えは技術や素材に長けた製品の、

スポーツ選手に人気のあるブランドを揃えて、

店もいろいろサイズや型でみっちり陳列する必要がある。

 

「女性や遊びの好きな人を対象にする」のだったら、

OFFや週末の街着にも使用できるようなカジュアルで

ファッション性の高い商品やブランドにする必要があり、

店もカラフルにしてショップのような感覚にする・・・など、

狙うターゲットによってMDVMDに影響していく。

 

 

まずは、今の客層を分析してみて、

「誰に一番きて欲しいか」を見直してみよう。

 

なお、お店は会社に置き換えることもできる。

じっくり考えてみよう!


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VMDセミナーのお知らせ

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VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を学んで

売場づくりの即戦力を身につけよう。

東京秋葉原1027日開催。

 

●VMD売場の改装・改善セミナー



顧客の声に耳を傾けよう

 

 ----------------------------------------------- Oval Link Co.,Ltd

 

「最近、売上が落ちてきた」

「何が原因で客離れしているかわからない」

という小売店のお話をよく聞く。

 

当社はVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の専門家

なので、店舗診断を行って顧客離れの原因を推測することは

できる。

 

店舗診断といっても、売場の写真やビデオを撮ったり、

販売員にヒヤリングしたり、競合店を探ったり・・・

とざまざまだが、一番いいのは、顧客に聞いてみることだ。

 

 

 

顧客に聞いてみると、お店にとってわからなかったことが

明るみに出る。

「やはりうちは、若い女性できれいな

売場でないから客が来ないんだ」

という憶測で流行のお店、しかも都会的なモダンな売場に

作り変えても客は増えない。

 

実際に出口調査をして来店客の声を拾うと、

「専門的でマニアックなところがいい」という

購買動機が浮上して、モノが豊富で男性客によくウケる売場を

つくった方が得策・・・という結論に達したりする。

 

また、老舗のお店で、利用客グループインタビューを実施すると、

「老舗の屋号が入ったショッピングバッグは古臭くて持つのが

恥ずかしい」などといった店にとってはショッキングな声も出る。

老舗だからといって、昔のままのスタイルを続けていれば

客離れが起きてしまうわけである。

 

 

 

このように、顧客の声をよく拾って顧客本位の売場にしないと、

店の発展性はなくなってしまう。

他の競合店や建築雑誌に出てくる人気店のマネをしたり、

以前のままのスタイルを踏襲した売場のままだと、お店を

実際に利用したいと思うお客様とかけ離れてしまうのだ。

 

 

 

顧客の声を聞く方法はいろいろある。

 

・出口調査 ・・・出口でヒヤリング

・グループインタビュー ・・・ユーザーを数人集めて意見を聞く

DM、メール ・・・顧客にアンケートを送る

・戸口訪問 ・・・商圏の対象世帯に訪問してアンケート聞き取り

・街角インタビュー ・・・マイクで通行人にインタビュー

・店頭はがき ・・・店頭にポストを置いて意見を投函してもらう

 

など

 

 

経験上からいうと、2つ以上の調査を組合わせた方が

より顧客の購買動向がわかって来る。

 

当社のような会社に依頼するのもひとつだが、店頭はがきやDM

などはお店でもできるので、定期的に調査することを

オススメする。

 

なお、上記述べてきたことは、小売店だけでなく、

顧客をお持ちのすべての会社に言えることである。

 



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売場塾では10月の秋期講座受講生を募集しています。

 

●第21期売場塾

 

 


サービス業、ちょっとした違いで差が出る

----------------------------------------------- Oval Link Co.,Ltd

ディーンアンドテルーカ


 

サービス業、ちょっとした違いで差が出る、

と思う。

 

例えば、このコーヒー。

今週、東京駅のグランスタで購入したのだが、

いつものコーヒー店と違うところは、

注ぎ口にシールをしてくれる点。

 

私は新幹線ホームで、コーヒー片手に

あわてて乗車する時が多いが、

この日はいつものカフェでなく、地下の

ディーン&デルーカで買ってみた。

 

バタバタ乗るので、カフェの液が漏れて、

そのたびにティッシュで口を拭いているのだが、

この日は、液漏れがしていなかった。

 

どうしてかな・・・と思ったら

注ぎ口にシールがついていた。

 

なるほど、これならせわしなく

移動しても液が吹きこぼれない。

 

たったこれだけのことだが、

サービスがいいな、と思った。

 

 

歯医者も変わった。

 

きのう行ったところは、

治療する前に、医者がひとつひとつプレゼンボードを

もってきて、説明してくれる。

 

わからないところがあったら

丁寧に答えてくれる。

 

また、

「他の歯医者さんでなにかお困りのことが

ありましたか」

と聞いてくる。

 

アンケートをとっていたのだ。

 

治療が終わると、

「お客様、お帰りで――す」

とヘアサロンの様に、従業員総出であいさつしてくれた。

 

「ありがとうございました!

全員で見送り。

院長もお辞儀してくれる。

 

さすがに、

「またのお越しをおまちしておりまあす」

とは言わなかったが、なんか気持ちいい。

 

この医院は、「患者」でなく、「お客様」という

見方をしてくれるような気がした。

 

 

以前、宗教法人も、サービス業化してきたことを

当ブログで話ししたが、顧客サービスは不況下の昨今

一段と見直されているように思う。


●西新井大社のサービス業化

 

私はいつも

「世界で一番丁寧な会社になろう」と

社員に言っている。

 

そのため一昨年は、「オーバルリンク 電話対応集」を

つくった。

お客様から電話がかかって来た時のセリフなどを

細かく書いているマニュアルだ。

広告会社のような当社もサービス業である

との思いからだ。

 

「世界で一番丁寧な会社」になるため皆さん、

いつでも!

叱咤ください〜。



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教えることで自分も成長する、ノウハウの蓄積法 Lite

----------------------------------------------- Oval Link Co.,Ltd

 

ビジュアルマーチャンダイジングは、

売場づくりのノウハウのことだが、

このノウハウをどうやって

自分のものにすることができるだろうか。

 

結論を先に言うと、「自分がVMDの先生になる」

ということ。

 

自分で学んだことを、先生になったつもりで

人に教えてみよう。

 

誰でもいい。

同僚でもいいし、部下でもいいし、

取引先でもいい。

もちろん、パートでもアルバイトでもいい。

 

売場づくりを教えてみるのだ。

内容は、陳列でも展示でもPOPでも何でもいい。

 

教えられた人は反応するだろう。

 

「どうして、この並べ方がいいのですか?

「それはこういうことなのですか?

「私は、こう思います」

などと。

 

中には予想もつかなかった反応があるだろう。

そこで、教えた人は一瞬感じいる。

 

・・・今言ったことがちゃんと理解されていないようだな。

・・・なるほど、そういう考え方もあるのか。

・・・その質問については、こう応えてみよう。

 

そうして、自分の知識は補正されて深まり、

自分のノウハウが補強されていくのだ。

 

 

 

つまり、人に教えるということは、

自らの資質を成長させることに他ならない。

 

これをLite(リテ)という。

Learning in teachimgの略。

 

ノウハウの確立は、まさしくLiteで、

ノウハウを人に教えてみる行為が大事。

 

当社のVMDインストラクターという事業は

そこから来ている。

VMDをインストラクト、教えることによって

自らも成長するような学習機能を備えた

「売場塾」というサービスをしている。

 


  ◆ ◆

 

あなたの得意な分野はなんだろうか。

マーケティングでも、広告でも、スピーチでもいい。

 

その道の先生になるつもりはなくても、

なったつもりで同僚や後輩に教えてみることを

お勧めする。

 

 

社内で勉強の成果を発表してみた。

役員にマーケティングとは何かを説明してみた。

取引先を集めて勉強会をしてみた。

 

などインストラクションをしてみよう。

 

これを繰り返していくと、自らのノウハウに

重みが増し、ノウハウはますます磨かれて深くなる

ことに気づくだろう。

 

 

繰り返しになるが、

何か専門の勉強をしている人は、とにかく

学んだことを人に教えることが大事。

 

そうすれば、知識はますます蓄積されて

自分のオリジナルな考えが増えていく。

 

知識を心の底に眠らせてはいけないのである。



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初めての山形新幹線! その2

  -----------------------------------------------Oval Link Co.,Ltd


牛肉ど真ん中3


そうでした。

忘れていました。

 

823日のブログまだ続きがあるのでした。

 

 

天童市在住の茂木久美子さんを紹介しなければ・・・。

 

彼女は山形新幹線で片道50万円を売るという

スゴ腕のカリスマ販売員。

 

普通の人で片道25万だから、2倍売っている勘定になる。

しかも時給いくらのパートの方だ・・・。

 

実は、彼女のこと、世界で一番小さいVMD、

ということで日本VMD協会のセミナーで一昨年聞いた。

講演では、彼女がVMDを意識している、ということは

まったくなかったが、話しはとてもおもし

ろかった。

 


講演では、50万売っているワケは、こうだった。

 

●客のしぐさで、売るタイミングがわかる

 

例えば、客がチラとこちらを見るだけで、

ビールがほしいのがわかるという。

また、背中にも目があって、客がこちらを欲している

のが感じられるという。

 

 

●朝、始発の電車に乗るときの気温で

どんな商品を用意すればいいかわかる

 

気温が肌寒かったら、コーヒーと熱燗を用意する・・・

といった具合。

 

 

●自ら商品開発

 

「こんなお弁当はどう」と、JR幹部に、

米沢牛と生卵をセットにしたすき焼き弁当を考案。

製造して、ヒット商品に。

 

 

●お釣りを出すスピードが超人的

 

彼女、お釣りを渡す時にコインをみない。

ポケットに突っ込んだ手の感覚で

10円・50円・100円・500円玉がわかるという。

 

だから、お釣りを返すスピードが超早い。

そして正確。

 

 

 

 

これらは、講演で彼女、あるいは司会が言ったことなので

みんな知っていることだ。

 

 

ところが、まだ地元の人しか知らない秘密があった。

それは、彼女の地元天童の方に教えてもらった。

 

 

それは・・・・

 

 

●「弁当の予約注文をとる」ということだった。

 

山形新幹線には、名物「牛肉ど真ん中」がある。

その注目予約を、ワゴン販売員がとって車内をまわるのだ。

 

 

アナウンスがはいる。

 

「牛肉ど真ん中は、米沢牛たっぷりの山形名物弁当です。

お弁当としてだけでなく、おみやげにも喜ばれています。

牛肉ど真ん中は新幹線車内でしか販売しておりません。

・・・」

 

みると、ワゴン販売員が次々と乗客から予約を

とっているのではないか。

 

「米沢駅に着いたらお渡ししまあす」

 

と再びアナウンス。

 

 

つまり、新幹線が米沢駅に行きつく間、

社内電話で、牛肉ど真ん中のメーカーに連絡。

注文件数 + アルファを注文して、

電車が駅につくのと同時に弁当をメーカーから受け取るという。

 


 

牛肉ど真ん中は注文販売だった。

 

これは買わなきゃ損!

つくりたてのうまさが伝わる!

 

と言うわけで、車内の人気商品になった。

私もお土産に買いました。


牛肉ど真ん中

 

うまくできている!

予約システム。

 

よく客の座席を覚えているな・・・と感心してしまう。

しかも土産だから、56個と買う人もいる。


 

こういうことをパートの方が考えるなんて

素晴らしい!

ブックOFFも一時期パートの社長が誕生したが、

ビジネスセンスというものは、職位を飛び越えて存在する・・・

と、つくづく思った。

 

 

天童の温泉につかりながら。

 

おしまい。

天童駅















・・・・ VMD特別セミナーのお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

VMDに香りが加わった!!

 

今回は、視覚と嗅覚でショップをブランド化する、新しいVMDセミナー。

商業施設・店舗・ホテル等でアロマによるショップ・ブランディングを

推進しているアットアロマ蠅箸龍ζ嘘催。

一流店舗と同じ香りを体感し、ご自分の好きなアロマを発見してください。

 

●アロマ&ビジュアル マーチャンダイジングセミナー


顧客のイメージモデルをつくろう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

あなたの会社は、どんな顧客を持っているか
ご存知だろうか?

法人相手なら、わが社の顧客はどんな業種で、どんな規模で、
どんなエリアでどんなグレードか、などを知ることが必要。

個人相手なら、わが社の顧客はどんな年齢で、どんな家で、
どんな年収で、どんな地域か、などを知ることが必要。


これをきっちりやらないと、法人相手だったら営業戦略、
個人相手だったら、販売戦略が大きく狂ってしまう。


広告会社にいたときは、
○全国展開している静岡に拠点がある消費財メーカー
○雑誌を多く出稿している会社
○バイクで営業できる距離
○自分の趣味に近いクライアント

などと大まかに「自分の顧客」を決めていた。


小売店などのVMDコンサルをしている今は、
「小売店の顧客は誰か」を、まずは洗い出している。

でないと、コンサルのしようがないからだ。


あなたの経営する店がバッグ店だとしよう。

「うちの店は、近所の女性がよく買いに来る」
くらいの把握ではまったくだめだ。

○近所とはどのくらいか?
→半径5K以内なのか
→東武線のどこからどこまでを利用してくるのか
→主な乗車駅はどこか
→車で来るのか。時間はどのくらいかけるのか

○若いとはどのくらいか?
→20代か30代か
→ファッションが若いのか(マインド年齢)

○女性とはどのような人か?
→お嬢様タイプか、バリバリのキャリアタイプか
→流行に敏感か、そうではないのか
→正社員か、パートか、派遣をしているのか
→週末はどのように過ごしているか
→好きなブランドは何があるか


など、「うちの顧客はこんな感じ」という具体的な
イメージモデルを描けなくてはいけない。
これをプロファイリングという。

プロファイリングには、
○デモグラフィック ○サイコグラフィック
の2点の分析がある。

デモグラフィックは、
年齢、性別、学歴、住所、年収、家族構成など
数値で示せるデータ。

サイコグラフィックは、
モードな大人、ぽっちゃり型、知的才女・・・と
情感やライフスタイル、容姿などで表現するデータだ。

「若いけど盆栽もして、ロックに夢中」というように
今や年齢や性別で区別できるような時代ではなくなったので、
サイコグラフィックが重要になってきている。


顧客を詳しく分析できると、先ほどのバッグ店でも

「うちの顧客は、
山の手のお譲様タイプの20代の子が多くて
いい大学を皆出ていますね。資産家のおうちが
多いみたいですよ。
友達もたくさんいて、週末は演劇やコンサートに
横浜にいっているようです」

などと、具体的なイメージモデルが出来上がってくる。

イメージモデルは、1タイプでなく、複数ある場合もある。
例えば、当社も売場塾という学校をしていて、個人の顧客が
多いが、イメージモデルは5タイプはいる。

「こんな感じ」の人が5種類いる・・・ということだ。


イメージモデルが鮮明になればなるほど、
ピタッと顧客にマッチした販売戦略を作ることが
できる。

だから、上記のバッグ店では、ガーリーなテイストで
ブランド力のあるメーカーのもの。
キャンパスやコンサートに持っていけるような
バッグの品揃えが必要になってくる。

広告もチラシというよりも、インビテーションカード
のようなDMをダイレクトに家に届けるほうがいいかもしれない。

そして、店舗デザインもホームページのデザインも、
アリスの部屋のようなプリティなテイストがいいかもしれない。

「まずはじめに顧客ありき」を念頭に置くことが大切だ。


プロファイリングをしっかり掴むためには、
顧客との会話がかかせない。
買う前、買った後、たくさん顧客と話をするのだ。

そうすることによって、顧客の趣味趣向や生活環境などが
わかってきて、イメージモデルをさら具現化することができる。










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VMDで成功するお店づくりとは。2月24日開催。

●VMD売場の改装・改善セミナー

お寺の顧客満足

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oval-Link Co.,Ltd

西新井


今日で1月も終わり。
早いものだ。

そうそう、
今年の初詣祈願は、正月明け6日に西新井大師に行ってきた。

いつも思うが、このお寺、顧客満足よくできているとおもう。

マイクを持ったお坊さんの祈祷心得が
始まるときに気づいたのだが、なんだか床が温かい。

去年まで、冷たい畳の上で、祈祷を待っていたのだが、
すごく気持ちがいいのだ。


と、お坊さん、マイクでいきなり

「今年の西新井大師は、昨年と一味違います」

と、第一声。

「何が違うと思いますウ?」

ザワザワ・・・

「今年から、お寺は床暖房になりましたア」

ドヨドヨ・・・
隣のおばさんニコニコ顔。

「今年も当寺院は、
皆様に満足していただけるお寺になりまアす」

ヤンヤヤンヤ・・・

(・・・)

なかなか気が利くな、このお寺!

これなら、30分の祈祷も気分よく聴ける!
話もうまく、吉本のタレントのようだ。
何より、寒い日の床暖房はうれしい!

お寺もますます一般企業のように顧客満足を
目指す時代になってきたようだ。




1月中旬、人間ドックの病院を
探していたときのこと。

電話に出た女性がどこも愛想がいい。
まるで、ホテルの受付のようだ。

改めてその病院のホームページを見ると、

●明るいマッサージチェアつきの待合室
●食事はイタリアンまたは、ロシア料理
●あなたの健康のパートナー

などと、明るい病院のイラストに
美人の看護婦の写真も掲載されている。

・・・今年はここにしようかな・・・

と、イメージで決めてしまった自分がいる。

病院も変わってきたナ、と思う。



医者、神主、そしてコンサル業・・・と
先生と呼ばれる職業は転換を
しなくてはいけない時代になってきているだろう。

顧客満足をつくるための営業努力やノウハウが必要だ。
お客様に満足して、使っていただくためのサービスとはなにか?
を考えなくてはいけない。

病院や寺院のような聖域とされていたところも
企業並みの水準になるべきだろう。

コンサルタント業もまた同じ。
先生と呼ばれて職を全うしていた時代は終わり、
お得意先のコンシェルジェにならなくてはいけない。


来年の西新井大師、次は超豪華なサービスになっているかも!

楽しみ〜。










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社長賞の取り方 その1

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私は、売場塾の受講生の方にいつも

「VMDで社長賞を取りましょう」
とか
「VMDで日経ウーマンオブザイヤーを取りましょう」
とかよく言っている。

ノーベル賞を取りましょう!とは言わないが、
会社にVMDという新しい風を吹き込み、
結果的に会社に貢献して、みんなに賞を取ってもらいたい。

VMDでがんばっている企業の方は
ぜひ社内で出世してほしいと願っているのである。

(もちろん、フリーの方には、独立して儲かって
ほしいと思っている)


さて、
今回は、社内で社長賞を取るコツを少しお話しする。

私が最初の社長賞を取ったのは30代のはじめ。

静岡にいた広告マンの私は、せっせと地元メディアを
売っていた。
ローカルにいる広告マンのほとんどは、地元占有率の
高い新聞やラジオ、テレビの広告枠を売っていて、
そのスペースや時間に熾烈な競争を展開していた。

ある時、こう考えた。

「当社は全国のメディアを扱っている広告会社だから、
地元のメディアを売らずに、全国のメディアを
売ったほうが、競争が少ないのではないか?
静岡には、全国展開している広告会社は
そんなにないのだから」

だが、D社とH社の静岡支店は全国のテレビや新聞に強い。

それなら、私は専門誌に特化して販売してみようと思って、
専門誌に出稿していそうなクライアントをあたってみた。

すると、

●釣具メーカー
●パソコンチェーン店
●コンタクトレンズチェーン店

がすでに専門誌に広告を出し始めているか、
検討していることがわかった。

しかも、当時はどこの広告会社も専門誌を
提案・販売しているところはなく、クライアントも
情報をほしがっているところだった。

専門誌とは、釣具メーカーでは、釣り雑誌。
パソコンチェーン店では、パソコン誌。
コンタクトチェーン店では、タウン誌というように
それぞれ違う。

しかも、もったいないことに雑誌社に直接電話して
原稿を雑誌社に送っているという。
静岡の代理店はどこもついていなかった。
地方の代理店では、大手雑誌社と直取引が
できないので、取引代理店も提案していなかったようだ。

専門誌の扱いはだんだん大きくなり、
2年くらいで扱いは1.5億になった。
それが新規広告主ということで、社長賞をいただいた。

つまりは、他人がやっていなかったことを
スピーディにしたということだった。

(ローカルにいて、ローカルのメディアに貢献していない
営業マンになってしまったが・・・)




その2につづく










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売場づくりの即戦力を身につけよう。
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●VMD売場づくりの基礎セミナー

手帳で1週間をプログラミングしよう

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手帳

これは、私のスケジュール帳。
1週間ダイヤリーになっている。

実は、この手帳、かれこれ15年
使い続けているB6の能率手帳なのだ。

15年前、忙しくなる日々の営みに悩んでいた私は、
行動予定表をもう少し効率化しようと、
いろいろな手帳を試しに購入しては使っていた。

これが、そのとき一番フィットした手帳で
「能率ダイヤリーネクサスバーチカル」
という日本能率協会が出している手帳だった。

以来ずっと使用しているのだ。



私は、日々の仕事の遂行というものは、
●プログラミングした事柄をこなしていくもの
だと考えている。

つまり、仕事というものは、
決めたことをどれだけ消化できるか?
にかかっているということだ。

仕事のプログラミングは
毎年、毎月、毎週何をしたらいいか?
を決めることになる。

毎週何をしたらいいか?は、
この能率手帳に書き込んでいるのだ。

写真の手帳のページの上から解説しよう。



●Weekly Plan

この3行のマスに、今週の仕事のテーマを書く。
「○×会社 企画書ウイーク」
「VMDマニュアル校正ウイーク」
など、その週のメインの仕事を書く。


●連絡リスト

日にちの下の四角の空欄には、その日に
連絡しなくてはいけない物件や連絡先が
書かれている。

Tは電話、Fはファックス、NTTマークはメール
というように先頭に記号を書く。

「T ○×アパレル会社」
「F ○×施工会社に図面」
というように。

連絡完了したら、二本線で消していく。


●時系列訪問スケジュール

朝8時から夜9時まで、30分刻みで
垂直にマス目が引かれているところ。
時間を表す数字をマルで囲んで、訪問先名を書く。

○は確定訪問先
Фは不確実な訪問先
Ф2は不確実な訪問先の2番目の候補時間

ABC商事 →2時にABC商事訪問
せ医者
Ф3ペンギン商事2 →3時にペンギン商事 2番目の不確定

こんな感じ。



●To Do List

一番下の空欄は、その週に何をやらなくてはいけないか、
左ページは、主にクライアント別、
右ページは、主に仕事プロジェクト別に
箇条書きで書いている。

例えば、左ページは
「・○×会社 ファサード企画打ち合わせ」
「・○△会社 プレ」

右ページは、
「・VMDセミナー 立案作業」
「・売場ドッと混む!!MXメンテナンス」
とか。

特徴的なのが、左ページ上に、前週の消化率を
書いていること。

「先週 70%」
「先週 85%」というように。

これは、前週のTo Do Listに書かれた事柄の
何パーセントを消化したかを表す。
80%以上を合格ラインとしている。


この書き方を30代のころから続けている。

消化率が90%だった週はとてもうれしい。
今週はこれだけやったア、という達成感がある。


ここで、会社員の方にアドバイスしたいのが、

●会社で決められている仕事だけを
週間予定表に書いては、いけない


ということだ。
それだと、人生がおもしろくなくなってしまう。

今この会社にいて、どんなことをやってどんな風に
会社人生を送りたいか、その具体的なスケジュール
も記入しないと会社の仕事を消化するだけの
つまらない人生になってしまう。

ということで、私の場合は、
●自分のやりたいこともきっちり予定表に入れていた。

それは、忙しい年でも月でも入れなくてはいけない。
今やることも大事だが、同時に将来につながることも入れないと
5年、10年たって「自分は何をやってきたのだろうか」
と後悔してしまう。

この続きはまた明日お話しよう。













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ワークショップスタイルが売り物です。

●売場塾

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